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2026/09/01 11:30

ドレイク、エラ・ラングレー「Choosin' Texas」リミックスをDJセットでプレビュー

 ドレイクが、エラ・ラングレーによるヒット曲「Choosin' Texas」のリミックスに参加する可能性が浮上した。現地時間2026年8月30日、彼は地元のトロントで行ったDJセット中に同曲のリミックスとみられる音源を初披露した。

 公開された音源では、ドレイクが得意とするムーディーで浮遊感のあるR&B調の歌声で「これからのことは、占わなくてもわかる」と歌い、印象的なサビでは原曲の“カウボーイ”を“カウガール”に置き換えている。正式なリミックスがリリースされるのか、それともドレイクが新たな音楽の可能性を試しているだけなのか、現時点では明らかになっていない。米ビルボードは、ドレイクとはエラ・ラングレーの代理人にコメントを求めている。

 ドレイクは以前からカントリー・ミュージック界への進出をうかがわせる動きを見せている。8月上旬にはラングレーのソングライティングについて、“最高のペン”と絶賛し、その数日後には米アーカンソー州ノース・リトルロックで行われた彼女のライブにも姿を見せた。ドレイクはツアーのオープニング・アクトを務めるアーネストとともにVIPボックス席から「Choosin' Texas」を熱唱し、楽しそうに盛り上がる姿が目撃されていた。

 さらに、2人がバックステージで一緒に撮影した写真も公開された。ラングレーもドレイクのファンで、ドレイクのアルバム『テイク・ケア』に収録されているとリル・ウェインとの「HYFR (Hell Ya F–king Right)」に合わせて口パクする動画をTikTokに投稿している。

 今年5月、ドレイクはアルバム『HABIBTI』の「Rusty Intro」でアコースティック・ギターに乗せて歌うなど、カントリーの要素を取り入れた楽曲にも挑戦していた。

 米アラバマ州出身のラングレーは過去にもラッパーと共演している。2025年にはビッグXザプラグと「Hell at Night」でタッグを組み、同曲は米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”で最高26位を記録した。

 現在、27歳のラングリーは、コウ・ウェッツェルとのコラボ曲「Jaded」もHot 100で22位にチャートインしている。現地時間9月10日に米ニュージャージー州で【ダンデライオン・ツアー】を再開する。一方のドレイクは、『アイスマン』の時代に一区切りをつけたとみられ、新たなプロジェクト『Fear of Missing Out』の制作を予告している。

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